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留学とビザ

日本から諸外国へ出国する際には、ビザ(査証)が必要になります。

観光旅行であれば観光ビザ、演劇などの海外公演を催すために渡航する場合は興行ビザを取得することになります。留学をする場合は、留学ビザを取得することになります。留学ビザは学生ビザと呼ばれることもあります。この学生ビザ(留学ビザ)の取得は各国の大使館によって取り扱いが変わります。

たいていの場合、渡航先での受け入れ先の学校が決まっていること、受け入れ先の学校へ入学できる条件が整っていること(成績証明書や卒業証明書等が必要な場合があります)渡航先の母国語である程度の会話ができること、留学先での生活資金が十分であること等の証明ができれば留学ビザの発給は認められます。

ですが、留学ビザにはかなりの制約もあります。学業を優先させるためのビザであるために就労することは認められていません。先述のとおり、就労不可なので留学期間中の初年度の学費や生活費が賄えるほどの資金があるか財政状況を証明してもらわなければならないこと、このほかにも、留学での滞在期間が終わったら、直ちに帰国する意思があることも必要になります。

このような約束事が多いので、おいそれと留学できるわけではないことも念頭に置きましょう。学生の留学は、大使館や領事館での面接なども必要になる場合もあります。このために事前の準備期間も短期間では終わらないことも覚えておくとよいでしょう。

留学に関するビザ取得のための相談は、通学されている高校・大学・専修学校や留学サポートを専門に扱うエージェンシー等を介して行うことをお勧めします。

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