留学したい!でも何をどうしたら?

留学したい…でも何をどうやって準備したらいいのかわからない…そんな方に当サイトでは留学準備についていろいろと説明。少しでも参考になればうれしいです。素敵な留学生活になるといいですね!

留学に必要なモノってなぁに?

留学をする際に必要な物は多々ありますが、これだけは忘れてはいけないというものがあります。

まずは、パスポート。あなたの身分証明にもなりますので、留学を予定する半年~3か月までには取得しましょう。たとえば米国へ留学を決めた際には、米国の受け入れ先の大学等から発行される「I-20」と呼ばれる在留資格証明書と「F-1」と呼ばれる学生ビザが必要になります。「I-20(アイ-トゥエンティ)」がないと学生ビザの申請はできませんのでご注意ください。

トラベラーズチェックや多額の現金を持参するよりは、クレジットカードを持ったほうが安全です。また、当座の現金を小口に引き出すために海外のATMで引き出せるキャッシュカードを持つとよいでしょう。

このほかにも、電子辞書は必携です。ボキャブラリーが乏しいために会話が成立しない時など多々あります。電子辞書で単語の意味を調べたり、ご自身が表現したい英会話を電子辞書に読み上げてもらうこともできますので、新しいコミュニケーションツールとして役立つことでしょう。

先述、海外で引き出しすることができるキャッシュカードを持つようにと記載しましたが、留学年数に応じてできるだけ留学先の国にある銀行への口座をつくることをお勧めします。

仕送りや引き出し等こまめに行うと、手数料や為替レート等の関係で結構なお金をロスしてしまうことになりがちです。そのために引き出しをしやすい地域の銀行へ口座をつくるとよいでしょう。仕送りは、数か月に一度まとめての仕送りでしたら送金手数料等も少なくて済みます。

また航空券は必ず必要です。留学する国によっては、往復の航空券を求めておくことを必須にしているところもあります。

あなたの英語力をスコア化して国際規模の物差しで判定するTOEFL等を受けるために語学留学をする、海外の大学で専修課程を修了させたいというように留学の目的を明確にされている方は、どんな国に行きたいか、その国のどの大学または専修学校へ入りたいのかいろいろな情報がほしいところでしょう。

こういった場合は、留学を専門にあっせんする業者を探すことから始めましょう。ご自身でビザを取得したり、米国でいうところの「I-20」を取得することはできますが、なかなか留学を成功させるまでのプロセスまではつかめないところでしょう。

また、留学専門のエージェントによって、語学留学に強い、現地の大学と提携している、豪州専門等というような特色が見受けられます。ワーキングホリデーに特化した情報を提供してくれる業者もありますので、まずは資料を請求してあっせん業者の特色や提供できるプログラムの数等を比較してみましょう。

行きたい国とご自身が希望する留学目的がマッチしており、なおかつ口コミなどでいろいろな感想を拾える業者をあたってみることをお勧めします。各社の資料を比較してみて、価格の違いやビザ取得までのフォロー、留学先でのサポート内容、加入保険の有無などを書き出してみると、確実に、良い留学専門エージェントを見つけることができるでしょう。

このほかにも、留学実績数等を確認したり、留学を決める前にメールで相談や面談でのカウンセリング等が受けられる業者も安心できます。資料のほか留学エージェント側が開催するセミナーなどにも積極的に参加されるとより多くの情報を得られることでしょう。

日本から諸外国へ出国する際には、ビザ(査証)が必要になります。

観光旅行であれば観光ビザ、演劇などの海外公演を催すために渡航する場合は興行ビザを取得することになります。留学をする場合は、留学ビザを取得することになります。留学ビザは学生ビザと呼ばれることもあります。この学生ビザ(留学ビザ)の取得は各国の大使館によって取り扱いが変わります。

たいていの場合、渡航先での受け入れ先の学校が決まっていること、受け入れ先の学校へ入学できる条件が整っていること(成績証明書や卒業証明書等が必要な場合があります)渡航先の母国語である程度の会話ができること、留学先での生活資金が十分であること等の証明ができれば留学ビザの発給は認められます。

ですが、留学ビザにはかなりの制約もあります。学業を優先させるためのビザであるために就労することは認められていません。先述のとおり、就労不可なので留学期間中の初年度の学費や生活費が賄えるほどの資金があるか財政状況を証明してもらわなければならないこと、このほかにも、留学での滞在期間が終わったら、直ちに帰国する意思があることも必要になります。

このような約束事が多いので、おいそれと留学できるわけではないことも念頭に置きましょう。学生の留学は、大使館や領事館での面接なども必要になる場合もあります。このために事前の準備期間も短期間では終わらないことも覚えておくとよいでしょう。

留学に関するビザ取得のための相談は、通学されている高校・大学・専修学校や留学サポートを専門に扱うエージェンシー等を介して行うことをお勧めします。


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